人事評価について

こんにちは、ポンタです。

ドンピシャの時期にちなんだ、ちょっとしたウラ話をしたいと思います。

大企業であれば、どんな会社でも毎年定期的に昇級昇格の時期があります。
以前触れたように、私の会社はまさに今。
もちろん、全ての社員が毎年昇級昇格するわけではないので、今年自分の番じゃない人は、来年もしくは再来年以降に期待することとなります。

今年は自分が対象という方は、内心期待していますよね。
でも、残念な結果となるこもあるでしょう。

過去に、今期はかなり大きな実績、功績をあげたと自信を持っていて、残念な結果になった時、
『なんでだろう?』
って落胆したことありませんか。

こんな時、人事部では・・・
先に、評価の構造は、一次、二次、最終の三段階ですが、もう一つ厄介?な(調整)というのがあります。
一次評価は直属上長、所謂課長クラス
二次評価はその上、部長クラス
最終評価は、決裁権を有している方、支店長で
あったり、本部長と呼ばれる方であったり。

ここまでであれば、順当に評価が高い順になるのですが、厄介なのが調整。

結論からいうと、最終評価より大きな評価項目と言えます。

おっと、会議の時間になったので、今回はこのあたりにしておき、続きはこの調整について触れたいと思います。

では。

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