健康管理は大事な仕事‼️

お疲れ様、ポンタです。

皆さん、体調、大丈夫ですか?
以前、私の部下が約100名いた時、年齢層も多岐にわたっており、若い社員でも30代半ばから、上は60代までと。
そのようなことから、体調を崩す方も少なくありませんでした。

定期的に社員の方々と面談をするのですが、皆さん共通で言うことは、『しっかり体調管理し、無理はせず、少しでも体調不良を感じたら休んで下さいね』と。

とは言いつつも、健康状態を悪くして仕事を辞める人がいました。

必ずと言ってもいいぐらい、仕事でストレスを感じない人はいないでしょう。しかし、ストレスを感じる大きさは人によって全く違います。
また、大きなストレスを抱えていても上手く発散できる人もいれば、小さなストレスを少しずつ溜め込んでいく人もいます。
主な要因としては、職場での人間関係や上司との関係、理想とはかけ離れた仕事などでストレスを抱える人が多いと言われています。

そのストレスが、限界を超えてしまうと心身の病気を引起こしてしまいます。
肉体労働、職場の人間関係でうつ病長時間労働、休日出勤などで体を壊し離職する人がたくさんいます。

健康に支障をきたす職業・・・
いくら給料がよくても、安定していても、ステータスがあっても、体や心を壊したら何にもなりません。

身体を壊してまでやるべき仕事なんてありません!
ただ、生活を維持していくために、仕事を選べないというのが現実ですので、無理だけはせず、体調管理も仕事の一環ということを認識し、健康で仕事ができるようにして下さいね。

参考データとして、ストレスが溜まりやすい職種ランキングを掲載しておきますので、該当する方は要注意して下さい。
順位 職種
1位 クリエイティブ職
2位 公務員、教師
3位 サービス、販売
4位 技術系(電気、電子、機械)
5位 営業、事務、企画
6位 専門職系(コンサルタントなど)
7位 技術系(ソフトウェア、ネットワーク)

何度も言いますが、絶対に無理はしないように、体調管理はしっかりやって下さいね。
では、今日はこの当たりで。

皆さんから聞きたいことがあれば、LINEにご意見どしどし送って下さい。
http://line.me/ti/p/%40fhs4493w